このサイトについて
ニュースサイト様、2ちゃんねるまとめサイト様などが貼られているアマゾンへのリンクを集計してます。
作った結果
1.ニュースサイト様、2ちゃんねるまとめサイト様は、新しい物をより早くお勧めして自身の利益につなげます。
ですのでアマゾンベストセラーランキングとは異なる結果となる事があります。
2.LWPの取得に失敗したら、結構簡単にポイント上下します。(50サイト巡回して、1つが10回中2回失敗するくらいの確率で失敗します)
3.取得したサイト先のデータの集計なので、私の選択した集計先の傾向が反映されるわけです。
集計先サイトは一般人傾向ではない為、ホビーはフィギュア、本は漫画、DVDはアニメに特化されているかもしれない。
4.画像を一度に見渡せて爽快。
作成した時のポイント
オート巡回してLWPでHTMLを取得するプロセスをPerlで作成。12時間に1回動作。
リンク先がアマゾンアソシエイト用ツールを使っていた場合、みんな同じ結果になる場合がある。(のでわかる範囲で、避けております)
サイト毎の傾向を分析してできるだけサイトを厳選。(現在、約50)
アダルトは除外(レンタルサーバー規約にひっかかるかもしれない)
ジャンル毎に分割。ホビー、本、ゲーム、DVD、他を選択すると全体よりも細かい結果を表示します(3siteまで表示します)。
画像へのリンクは無くても後から付くことがある為、無いと判断したものは再度、取得プロセスを流すように。
画像はアマゾンの画像を直接表示。サーバーに一時保管しない方向で。
画像のX幅は400にして2枚表示。
ページ制は廃止。代わりにポイントの数で制限。全体の結果は5ポイントついたサイトまで表示。
他は3ポイントついたサイトまで表示。これ以下のポイントのついたサイトは除外。
理由はポイントが低いサイトはそれぞれの集計先の個性が色濃く反映されている為、このサイトの
趣旨(注目されているアマゾンのランキング)とかけ離れると判断しました。
過去ログは2013年3月より短縮版ではなく全体を残すことに変更。(画像は保管しない方向)
Flotつかってグラフを導入(11年11月)
excanvas.jsを使ってIEでも表示できるはずなのに組み合わせ次第ではうまくいかない。まだブラウザによっては表示がおかしいかもしれない。
Twitterから検索結果を抜粋(11年11月)
公式のウィジットは重すぎて複数の表示はできない。
クロールした時に情報を取得するので即時性はありません。発売日やウワサ、だいたいの価格が見れればいいかな、程度にお使い下さい。
2013年2月より変更になった検索結果を整理。
モバイル対応。(13年03月)
課題
1.Twitterの検索結果を貼る。
2.グラフ化。ビジュアル化。
3.1度、消えたものが再度入った場合、NEWと判断されてしまう問題あり。
4.商品のリンクを例えば楽天とかに変更する。
5.RSSの発行。
Copyright (C) 2011-3 P-Bookmark All Rights Reserved.